お電話でのお問い合わせ09045479941

高崎市貝沢町ピアノ教室 | 生徒さんが素敵な歌詞を書いてきてくれました♬

● 高崎市貝沢町ピアノ教室 | 生徒さんが素敵な歌詞を書いてきてくれました♬

10月に入会したばかりのTちゃん、今日は曲に歌詞をつけて歌ってくれました!

寂しいかんじの短調の曲にそれはそれは素敵な、前向きになれる歌詞をつけてくれて、感動でした!!

音楽を通して、こうやって感性を磨いていけるんだと、レッスンをできることの喜びがあふれました。

毎回笑顔で元気にレッスンにきてくれるTちゃん!私もステップアップするぞ⤴️と気合いが入った本日のレッスンでした。

未分類

2024.12.19

高崎市 貝沢町 ピアノ教室|ご入会いただきました!

● 高崎市 貝沢町 ピアノ教室|ご入会いただきました!

年中さんのかわいらしいNちゃんが当教室へご入会くださいました。

体験レッスンでは、オリジナルの体験レッスン用教材のほかに「きらきらぼし」を演奏。

晴れてご入会いただいた今日は、今月誕生日を迎えるお姉ちゃんの為に「ハッピーバースデー」の曲を練習。

Nちゃん、はにかみながら「ハッピーバースデー」を一生懸命弾いてくれましたよ!

大好きなお姉ちゃんのために素敵な「ハッピーバースデー」を奏でてくださいね!

当ピアノ教室は、昔ながらのテキストや教え方にこだわらず、生徒様や保護者様とご相談しながらご要望に応じたレッスンを心がけています。

「ちょうどの教材で楽しくステップアップ」がモットーです。

音楽が、ピアノが、身近にある豊かな人生のお手伝いをさせてください。

未分類

2024.12.10

高崎市貝沢町 ふるやピアノ教室 | 良い教材はなんでも取り入れてレッスン♬します

高崎市貝沢町| 夢中になって子供の才能を伸ばす ふるやピアノ教室

最近3歳の女の子が入会されました。

おしゃべりが上手!少し恥ずかしがり屋さんの可愛い女の子です。

体験レッスンでは、オリジナルの教材でニコニコ、お母さんのお膝でレッスンを受けてくれました。

ピアノの音の大きい、小さい、高い、低い…ピアノでいろんな動物やモノの音を表現してみたり…

リズムうちも上手にしてくれましたよ!

体験レッスン後、いよいよ楽譜を見ながら教材に入って弾くよーとなった頃。

「ピアノはひかない!いや!」と駄々っ子さんになりました!

ここは指導者の腕の見せ所!

「そうだね!今日はシールを貼ったりペンでお絵描きしてみよう!」と広く音楽やピアノを学べる別の教材を取り入れてみました。

その結果、効果テキメン☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

レッスン終了時間になっても、「まだやる!」とまた別の意味の駄々っ子さん(^^)となりました。

ふるやピアノ教室は、”生徒さんにちょうど!”の教材を選んで少しずつステップアップ⤴️を心がけています。

未分類

2024.11.17

高崎市 貝沢町 ふるやピアノ教室 | ピアノレッスンの教材

高崎市貝沢町| 夢中になって子供の才能を伸ばす ふるやピアノ教室

生徒さまはいろんな希望☆彡夢✨をもってレッスンにきてくれます。

教材に沿って基礎からレッスンをしてほしい・・・

憧れの、思い入れのあるこの曲を頑張って弾けるようになりたい!

昔ピアノを習っていたという大人の方もいらっしゃれば、全く初めての幼児さん・小学生のお子さまなど、様々いらっしゃいます。

ご要望に沿って、生徒さまにちょうどよい教材をご提案&ご相談をし、レッスンをします。

体験レッスンでは、年齢別にオリジナルのものを使用していますよ。

小さいお子様は、かわいいイラストでテンションもアップ⇧⇧

未分類

2024.10.31

体験レッスン(^^♪

高崎市貝沢町 | ピアノ教室

10/10、年長さんのTちゃんが体験レッスンに来てくれました。

はじめまして!のご挨拶の時から人見知りもなくニコニコとかわいらしいTちゃん。

きちんと目をみてご挨拶してくれると、私も安心します。

初めて?みるグランドピアノに興味津々な様子。

救急車の「ピーポーピーポー」の音、「もういいかい!まあだだよ!」のかくれんぼの掛け声、車の「プップー」というクラクションの音、「楽しい感じ」のドレミの音、「悲しい感じ」のドレミの音・・・たくさんのことをピアノで表現できるんだよ!とお伝えして弾いてもらいました。

ぞうさんは、かえるさんは、ことりさんは・・・と鳴き声も表現。

ピアノの低い音、真ん中の音、高い音を使って思い思いに弾いて聴かせてくれます。

真ん中のド!の場所も、指番号もすぐにバッチリ覚えて・・・

最後には「きらきらぼし」を弾けました。

一曲弾けると、できた!ひけた!と生徒さまもママも満面の笑みになります。

ご入会いただくとこんな教材を使って弾いていきますよ!

この本が終わるころには、このぐらい弾けるようになっちゃうよ!

と見通しがわかると、やってみたい!となります。

初めてのレッスンで楽しい!もっと弾いてみたい!となったところで、あっという間の30分が終わり・・・

私もママも幸せなひとときを過ごすことができました。

後日、ご入会のご連絡をいただきました!!

たくさん弾いて上手になっていろんな曲を弾けるようになろうね、Tちゃん!

未分類

2024.10.31

教材研究セミナー

昨日、ピアノ教本研究科の山本美芽先生のご著作のセミナーを受けてきました。ピアノの教材はどんどん発刊されます。正直、おひとりおひとりに合わせて、どの教材を使用したらよいか非常に悩むところです。セミナーでは目からウロコの新しい発見もあり、大変有意義な時間を過ごすことができました。生徒さまに良いレッスンをするためには、指導者も日々学び、指導法をアップデートしていかなければなりません。時代とともに指導法も変わっていくことを痛感します。生涯勉強!学ぶって楽しい!!生徒の皆さまと共に指導者の私自身もより一層ピアノに向き合っていこうと思います♪

未分類

2024.5.25

ピアノを学ぶ意味

私の自己紹介を少しさせていただきます。

私は、4歳の頃、某大手音楽教室でピアノを始めました。祖母の家にも自宅にもアップライトピアノがありました。そして、母がピアノ経験者でした。ピアノを習うことがごく普通な家庭だったのかもしれません。

幼き頃のことはよく覚えていませんが、それでもピアノの練習がいやで“ピアノを辞めたい”と、母に何度か言ったと思います。少なくとも1回は辞めたいと言いました(笑)。父の転勤で海外にいた時期もあり、海外ではピアノの良き師匠を探すのもなかなか大変なことでした。小学生の頃には、海外から帰国した折、当時習い始めた音楽教室のピアノの先生には、癖がついてしまっているから…と、教本をやり直すことも提案されました。一言で「ピアノの先生」といっても、その先生の質は千差万別です。良き師匠と判断できるアタマもないといけません。

話がそれました…。中学生になり、再び海外でピアノを続けましたが、その先生は、当時の中学生の私でも、“この先生に習っていても自分は上達しない”と感じるように…。言葉も違う海外では、本当に良き師匠との出逢いは簡単なことではなかったのです。

このように、途中途中つまづきながら、時には“辞めたい”と思っても辞めさせてくれなかった母がいたからこそ、今の私があります。このことだけは声を大にして言いたい。

それは・・・

お子様がたとえピアノを辞めたいと言っても、そんなに簡単に辞めさせないでください!練習があまりできなくてもそのことを原因にしてすぐ辞めさせることはしないでほしいのです。

どんな優秀な先生でも、つまづいたことのない先生はいないはずです。ピアノの練習は、楽しいばかりではないでしょう。思うように弾けなかったり、疲れていたら練習自体がしんどいでしょう。

でも、きっとそうやって大変な思いをした分だけ、忍耐力、精神力、集中力、記憶力、表現力、思考力などあらゆる能力が身に付きます。そして、その能力も手伝って、再び“やっぱりピアノが好き!楽しい!”と思える時期がきっと来ます。そして、周りの子よりもピアノを弾けることが自信にもなります。

単にピアノを弾けるだけではない、“プラスα(アルファ)”がある!

⇧⇧このことは、身をもって体験した私だから言えます。

子どもも大人の方も、ぜひピアノを楽しんで続けていってほしいと思います。

未分類

2024.5.5

ピアノの自宅練習

こんにちは。ふるやピアノ教室です🎹

最近は大人もお子さまもとにかく忙しい!

大人の方はピアノのレッスンは楽しいけれど、なかなか練習時間が取れなくて…という方もよくいらっしゃいます。小さいお子さまのレスナーさんは、なかなか親御さんが練習に付き添えなくて…という方も多く。親御さんが練習に付き添えないと、何をどう練習したら良いかわからず、自宅練習がとたんに難しくなってしまいます。みんな忙しいから無理もありません!

だからといって、ピアノは続けられない!なんていうのは、非常にモッタイナイ!

ピアノは楽しみながら弾いてほしいと思います。そして「やった!弾けた!」「自分がこうやって弾きたいと思っていたことが、少しできるようになった!」って、感じてほしいのです。

練習が思うようにできなくても、レッスン時に練習のコツをお教えします。短時間でも効率的に練習すればいい訳です。

どうしたら、生徒さまと私の達成感、喜びを共有できるか、悩み模索し、研鑽を重ねる日々。

今日も一歩前進のレッスンを提供できるよう、頑張ります🎵

未分類

2024.5.4

美しい音の秘密

どうせピアノを弾くならば、美しい音で奏でたいですよね。では、どのようにすれば良いのでしょう。

結論からいうと、美しい音を出したいと思うならば、まず美しい音とはどのような音かというイメージを頭の中に持たなければなりません。

そして、美しい音を出す為の身体の使い方を習得する必要があります。

そんな高尚なことまで望んでいないわ!ひとまず弾きたいこの曲を弾ければいいのという方もいらっしゃるかもしれません。

では、自分なりにピアノを弾いて、なんだか肩が腰が疲れてしまうわ…となったらいかがでしょう。

もしかしたら、知らず知らずのうちに、身体に余計な力が入ってしまっているかもしれません。

解消したいですよね!

無駄な力が抜けて良い弾き方ができた時…

その時、きっと美しい音を響かせていることでしょう。

そんな楽に弾けるピアノの弾き方を一緒に体験してみませんか。

未分類

2024.4.19

ピアノ講師として

現在、某楽器店で多くの生徒様にピアノを教えています。

そんな中で、とっても印象的な生徒様がいらっしゃいます。

80代のおじさま。この曲を弾きたいと持ってこられる楽譜、とっても素敵な曲ばかりなんです。

弾けるようになりたいって思いはそれはそれは強く・・・ただ、現実はなかなか難しく。

どうやったら充実したレッスン時間を提供できるか、私も悩む日々。

そんな中、生徒様には右手だけ弾いていただき、私はできるだけ素敵なアレンジの伴奏を一緒に弾いて差し上げたり。

弾いてほしいとのご要望に応じて、心をこめてできるだけ生徒様に響くピアノを!と1人で弾いてみたり。。。

すると、「あぁ、先生に弾いてもらうといいなー。いい曲だなー!」と非常に喜ばれるんです。

「今日はここに来るまでにイヤなことがあったんだけど、癒された♬」とほっこりした笑顔でお帰りになります。

生徒様おひとりおひとり、求められるレッスンは違います。

きっと、「もっとこういうレッスンをしてほしい!」と言えないでいる生徒様(親御様)もおられるはず。

そういったところに敏感で、求められたことにお応えできる講師でありたい!

最近そんなことをよく思っています。

未分類

2024.4.19

TOP