ピアノが弾けるとこんなふうに楽しみが膨らみます

「VIVANT」が弾きたい!
ピアノ教室っていうと、基本的には先生が案内した教本にしたがってレッスンが進みますよね。
でも、ある程度読譜力(楽譜を読み取る力)が身について弾く力もついてくると、自分が弾いてみたい曲をレッスンで取り入れていくことができるようになってくるでしょう。
最近は、テレビドラマの「VIVANT」の主題歌を弾きたい!という小4のJ君。
教本にある曲にはあまり興味を持てなくなってきたのか、あまり前向きな練習ができなくなってお母さまが悩んでいました。
お母さまによるとJ君は「連弾が好き」ということで、連弾のいい楽譜を探そうとしていましたが・・・
ある日「VIVANT」を弾きたいとなり・・・
J君に適当な「VIVANT」の楽譜をチョイスしました。
私が楽譜選びで大切にしたこと。
①長すぎない
②難しすぎない
③簡単すぎてもダメ
長すぎると最後まで譜読みするのに時間がかかりすぎてしまう。
さらに、難しすぎるとせっかく弾きたいと気持ちが前向きになったのに、やっぱりピアノって大変となってモチベーションがまた下がってしまいます。
かといって初見で弾けるぐらいだとレッスンする必要もなくなってしまいます。
おうちで弾いてみてくださいっていう初見レベルで弾ける楽譜だとよくないですね。
ちょっと頑張ったら弾けるぐらいの難易度が適当かなと思います。
好きな曲が弾けたらテンションあがりますね!

ピアノが弾けるとこんなこともできるようなります
私は普段、ピアノのレッスンをするほかに、演奏の仕事もしています。
今日は、結婚式で演奏しましたが、普段とは違ったちょっと緊張が走る難しいお仕事でした。
普段は決まった曲を弾くことが多いのですが、今回はお式のシーンごとに新郎新婦さまからのリクエストの曲がありました。
主にEXILEの曲などでしたが、曲自体を知らなかったので譜読み(楽譜を読み取ること)から始めました。
楽譜を入手してから本番までの10日間のあいだに、猛練習。
準備期間が短ければ短いほど急ピッチで進めなくてはなりません。
難易度高い楽譜でも、自分を高めるため、そして感動を生む良い演奏をお届けするため、練習を重ねます。
そうして、少しずつ弾けるようになってくる喜びが生まれます。
また、だんだん弾けるようになってくると、もっと華やかなアレンジで弾いてみたくもなります。
どうしたら華やかに彩ることができるか、さらに研究を進めます。
そんな時間は悩みながらもワクワクするものです。
世界が広がりますね!
さらに、お友だちとアンサンブルもできるようになっていきます。
2人以上で演奏することをアンサンブルと言います。
自分ひとりで演奏するより音の響きの幅が広がり、厚みが増します。
こんなふうに、ピアノがある程度弾けるようになってくると、本当に世界が広がりますね!
複数の方とみんなで1つの曲を作り上げていく楽しみが生まれます。
こうやってみてくると、ピアノが弾けるって人生を豊かにするんですね!
肝心の結婚式の演奏は、徹底的に準備したかいもあって、納得できるレベルの演奏をお届けできましたよ。
経験を重ねるなかで、「ここをこうしたらうまく盛り上げることができる!」「シーンに合わせて綺麗に曲を終わらせることができる」・・・などと判断ができたりテクニックを持てるようになります。
ひとつとして同じ結婚式はないので、その場その場で演奏も変えていく難しさがあるわけですが、自分がこれまで学んできたことを活かしてお仕事につなげられること、本当に幸せなことだと思います。
会場が一体となって感動的な空間が生まれていったり、お客様から感謝の言葉をいただくと頑張ってきてよかったと私も達成感を味わえます。
本当にピアノを音楽を学ばせてくれた両親に感謝です!
ピアノが弾けることは大きな財産です!
ピアノが得意になるレッスンをお子さまにプレゼントしませんか。
ふるやピアノ教室では、お子さまの一生涯にわたるピアノライフを全力で応援します!
ぜひ体験レッスンへお越しくださいね。

